不思議体験アンビリーバボー
久保です、
子どもの頃、なにか強制されてきましたか?
私は食べ物を「残すな」
と言われて育ちました。
2歳の頃で記憶がないのですが…
祖母の家に行った時に無意識に
食べられなかった漬物をポケットに隠したそうで
父親に平手打ちを思いっきりされたようです(笑)。
こんな理由で食べ物は好き嫌いするなと
メッセージが強烈に入ったんですね(^_^;)。
「すべき」
そういう考えが大人になるにつれて
多くなりますが、
リラクセンスには
「すべき」ことはありません。
手技も「すべき」ことではなく
施術していく中で作られたもので
「やってもやらなくてもいい」ものなんですね。
これを聞いた時には不思議だと
思っていましたが、”体が勝手に動く”という
手技を受けた時につながりました。
手技を受けているのに
涙が出たり、「すべき」というブロックが外れるのも
リラクセンスの伝えている世界観が
「体の声を聴く」というものだからです。
「どうしたいの?」
そう体に寄り添い、愛を持って聞いていくと
本来、体は勝手に動くのだと経験できるのです。
初めて体験するひとは、不思議体験であり、
アンビリーバボーだと思いますが、
体験すると、ブロックがなくなり
楽になり、ゆるむということが
分かって頂けるはずです。
あなたが「すべき」と思っているものはありますか?
もし、それが「どっちでもいいから、どうしたいの?」と
優しく問われた時に、
施術する側も、受け手側も
ともに楽になれる世界が待っていますよ(^^)!
本日の動画は動きたいように動き
楽しくて仕方ない!というセミナーでの一コマです。
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