こんにちは。
リラクセンススタッフの久保です。

 

足元に輝く原石は散らばっているものです。
そんなことを気づかせてくれた動画を本日は
ご紹介できるのでワクワクしています(^^)
「リラクセンスの可能性」について
前回に引き続き探ってみたいと思います。

 

先日、開催されましたシンポジウムで
「どのようにリラクセンスを活かしているのか?」
伺う機会がありました。
今回は・・・

【保育士】として
働く鈴木 靖子さんです。

 

前回の動画でご紹介した三嶋さんの
ウォーターヒーリングを体験されて
プール恐怖症を乗り越えられたそうです。

 

そのエピソードもお話頂いています。

 

鈴木 靖子さんのお話はとても共感できました。
というのも・・・

 

鈴木 靖子さんはいつも施術や手技をしていて

「向いてないんじゃないか」
「才能がないんじゃないか」と
思っていたそうです。
いつか今の仕事を辞めた後、

 

老後にリラクゼーションで人を癒やしたい。
癒し癒されるリラクセンスをしたいと
思っていたようですがしっくり来なかったのです。

 

いつもそのような感覚を持たれていたら
すぐに勉強会や講習会には参加しなくなると
お思いかもしれませんが、鈴木 靖子さんは違いました。
毎回、講習会や感謝祭でお会いして
とても柔らかな雰囲気をお持ちです。

 

そしてリラクゼーションという枠だけでなく
リラクセンスを自分に当てはめていたのです。

 

「セラピスト」としての活動していくことに
疑問を感じながらもです。

 

リラクセンスというものが
とても大きな【概念】であるとハッキリ分かる
そんな鈴木 靖子さんの動画になっています。

鈴木 靖子さんはリラクセンスを通じて
セラピストという枠ではない「新たな可能性」を
秘めたひとりの人間として目覚めます。

 

それは、人の可能性を拓くための
活動の一つの形で自分の体を音楽の楽器であると
認識した一つの閃きからでした。

 

リラクセンスを施術だけで分けて考えずに
可能性を自分のなかに見続けた結果に

全く見ていなかった持っていた素晴らしい
自分のなかの宝物に出会えた、
そんなお話なのです。
ぜひ、動画をご覧ください。

 

リラクセンス受講者の感想【保育士】〜リラクセンスの活かし方:

 

 

あなたの生活にリラクセンスを
ぜひ取り入れてみませんか?

 

 

講座の情報はこちら:
http://relaxsense.com/seminar/1day/