力を使わずにゆるむ。
相手も自分も共に、心も体もゆるんだ感覚を再び思い出そう!

リラクセンスボディセラピーとは?

リラクセンスの名に込めた思い…

リラクセンスは「寛ぐ(relax)」と「感覚(sense)」を合わせた造語で、寛いだ感覚をもう一度(re)思い出していただく、きっかけになれば…という思いが込められています。

生まれた頃はあんなに自由だったのに、いつしかいろんな制限がかかってしまい、制限がかかってしまっていることにすら気づかないほど当たり前になってしまっている人も少なくありません。

でも誰しもが一度は自由で寛いだ感覚があったはずです。ただ忘れてしまっているだけなのです。

だからこそ、あの頃の感覚を取り戻していただければ…そんな思いが「リラクセンス」という名には込められています。

驚きの7つの特徴とは?

力を使わないのにコリがゆるんでしまう!
体の緊張をほぐしたり、歪みを直したりするには、強い力が必要なイメージか持ってい方も多いはず。そのため、受ける側も不安を持ってしまいがちです。でもリラクセンスボディセラピーなら、力を使ってほぐそうとか、歪みを矯正しようとしなくても、独自の手法により、自然とコリがゆるみ、歪みが整います。
思わず眠ってしまうほどの心地よさ!
強い力で無理に押されたり、矯正されたりすることがない上に、受ける人の合った自然なペースで受けられるので、リラックスした中で安心して受けていただけます。それどころか、手法の気持ちよさのため多くの方が気付く と眠ってしまっています。
押さないのに芯まで届く!
体の奥へ働きかけるというのは、一般的には難しい技術と言われています。というのも、強く押したからと言ってその分奥まで届くわけではないからです。それどころか、無理に強く押したのでは、体が無意識にその刺激に抵抗してしまい、奥に届くどころか、逆に緊張してしまう場合まであります。揉み返しはその典型です。リラクセンスの手法なら無理なく自然と奥へ届き、奥の緊張をゆるめることも容易にできるのです。
部分をやっても全身に届く!
押したり揉んでりという刺激では、その部分やその周りにしか作用させることができませ ん。しかし、リラクセンスボディセラピーなら、足先に触れながら首をゆるめることもできるため、直接働きかけていない場所まで緩めることができるのです。
セラピストが体を痛めない!
この業界では、「指を壊してしまった」「腰を痛めてしまった」と言って、泣く泣くセラピストをやめてしまったという人が沢山います。それは、無理な力や体勢のせいなのですが、この手法なら力を使う必要がなく、無理な体勢で行う必要もないので、体を痛めてしまうことがありません。しかも...
セラピストまで楽になれてしまう!
体を痛めないとお話しましたが、痛めないどころか、どんどん楽になっていきます。これ は、リラクセンスボディセラピーをすることで体がより楽な使い方を覚えることができるからです。これにより、今まで使っていなかった体の部分が活性化されるとともに、日常生活の中で知らず知らずにかかっていた負担が減るので、「リラクセンスを始めたら、肩コリがなくなった。」「リラクセンスをするようになって、腰痛が解消した。」というセラピストも多くいらっしゃいます。
相手の体の求める声がわかるように!
施術というと、普通はセラピストが相手の話を聞き体の状態を見て、その時必要であろう答えを相手に提供します。しかし、これが最適だというものを選んでも、人によって、さらには同じ人でも、その時々に応じて必ずしも同じ結果になるとは限りません。リラクセンスボディセラピーは、“相手の体の答えは相手の体が一番よく知っている”という前提のもと、相手の体がその時一番求めている動きの強さや方向性、ペースに至るまで、相手の体の反応を通して、直接相手の体からその答えを教えてもらう事ができるため、その時その人に必要な施術をすることができます。