相手も自分もゆるむ本 出版記念プレゼントキャンペーン相手も自分もゆるむ本 出版記念プレゼントキャンペーン

一般社団法人リラクセンスボディセラピー協会代表理事 熊倉達之・利子一般社団法人リラクセンスボディセラピー協会代表理事 熊倉達之・利子

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この書籍はこんな方におすすめです

  • 技術は学んできたのに「これで合っているのか」という不安が消えない方
  • 「何とかしてあげなければ」と力んでしまい、施術後に自分の体がつらい方
  • 訪問看護・介護・リハビリなど、限られた時間のなかで結果を出したい方
  • 強い力を使わず、体格差があっても安全に施術できるようになりたい方
  • 理学療法・鍼灸・整体など、今の手法をさらに深く活かしたい方
  • 薬や技術だけでは届かない部分に、もっと寄り添いたいと感じている方
  • 自分の体を痛めず、長くこの仕事を続けていきたい方
  • 自己治癒力を活かした施術がしたい方
  • 『身体の声』『身体の本音』をはっきりと認識できるようになりたい方

この書籍はこんなことが得られます

  • 「身体の声を聞く」視点が加わり、今まで積み上げた技術がより深く活かせるようになる
  • 「何をすべきか」と迷わなくなり、相手の身体が自然と答えを教えてくれるようになる
  • 力を使わずに変化を引き出せるので、施術後に自分の体が楽になっていく
  • 短時間(5〜10分)でも身体に変化を生み出せるようになる
  • 体格差があっても、ベッドのない現場でも、どこでも応用できる
  • 相手が「ちゃんと見てもらえている」と安心し、信頼関係が自然と深まっていく
  • 仕事だけでなく、家族や職場など日常のコミュニケーションにも変化が生まれる

はじめに

  • 「身体に聞く」実践者の声

1章なぜセラピストの不安は消えないのか

  • 反応に気づき、外側の正解探しから抜け出す
  • 骨と筋肉は持ち味が違う
  • 身体の声を引き出す関わり方に転換する
  • 症状ではなく「人」を見ることで、関わり方が変わる
  • 身体は無意識に反応している
  • 【事例】訪問看護の現場で、触れ方を変えて変化を起こす
  • 【事例】短時間でも身体の声を聞いて変化を引き出す

2章身体の声を聞き、セラピストの土台を整える

  • 同調しながらも共鳴せず、よりよい循環へ導く
  • 自分の反応に気づき、在り方から整えていく
  • 身体と心を同時に支える関わり方へ変わる
  • 身体の声を聞くようになると「施術」が変わる
  • 無理をしない関わりが、身体の可能性を引き出す
  • 【事例】自分を守りながら、相手にも喜ばれる関わりを実現する

3章身体の本音を聴く「在り方」の極意

  • 軽く触れるだけで身体が変わる
  • 身体は「使い方」を変えることで楽になる
  • セルフケアで身体が教えてくれるサインに気づく
  • 【事例】相手の身体に問いかけ、施術の在り方を変える
  • 【事例】自分も楽になりながら、相手に寄り添える施術へ変わる

4章プロの現場で起きた劇的な変化

  • 介護現場で身体の負担を減らすことができる
  • リハビリの現場でも身体の反応が変わり始める
  • 体格差があっても力に頼らず施術できる
  • セラピーの考え方は教育現場にも活かせる
  • 人との関わりが、新たな可能性と循環を生み出す
  • 「【事例】母子に寄り添い、優しい触れ方で心身をゆるめる

5章実践へつなげるQ&A

  • 「身体に答えを聞く」とは、具体的にどういう感覚なのでしょう?
  • 長年やってきた手法のクセが強いのですが、切り替えられるものですか?
  • 「力を使わない」と言われても、強い圧を求めるお客様への対応は?
  • 目の前のクライアントが痛みを訴えているとき、本当に変化は出るのですか?
  • 現在の施術メニューに、部分的に取り入れることは可能ですか?
  • 訪問看護や介護の現場など、ベッドがない環境でも使えますか?
  • 短時間(5〜10分)でも、ちゃんと変化を感じてもらえるのでしょうか?
  • セルフケアとしても使えますか?
  • 資格や認定を取得しなければ、学んだ内容を仕事で使ってはいけないのでしょうか?

わたしたちはこれまで20年以上、のべ2万人を超える方々の身体に触れてきました。

その道のりのなかで、理学療法士、看護師、助産師、柔道整復師、鍼灸師、介護士、医師、薬剤師――現場の最前線で人の健康を支えるプロフェッショナルの方々と、数多く出会ってきました。

そうした方々と話していると、共通して耳にする言葉があります。

「もっと相手に合った施術がしたい。でも、目の前の方が本当は何を求めているのか、正解がわからない」

でも、その悩みは知識や経験が足りないから生まれるものではありません。真摯に経験を積み重ね、目の前の相手に寄り添おうとするからこそ感じる、尊い「もどかしさ」なのです。

かつてのわたしたちも、まったく同じ「もどかしさ」のなかにいました。

学べば学ぶほど技術の引き出しは増えていく。でも「どの引き出しを、いま、この人に使うべきか」という判断に迷い続けていました。

「答えは自分たちの頭のなかにあるのではなく、最初から、相手の身体のなかにあった」

その視点が加わるだけで、これまで積み重ねてきた経験や技術が、より鮮やかに、より深く活かされるようになります。

本書を通して、あなたの手が、相手の身体がつい本音を話したくなる「聞く手」へと変わるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

2026年6月 熊倉達之・利子

1999年、カイロプラクティックの学校で出会い、結婚と同時に施術サロンを開業。のべ2万人以上の施術経験を積み重ねるなかで、同じ技術を用いても人によって結果が異なることに疑問を抱き、「こちらが正解を押しつけるのではなく、相手の体に答えを聞く」という発想に辿り着く。

その後、相手の反応に寄り添いながら、施術者自身も無理をせず、ともにゆるみ合う施術法「リラクセンスボディセラピー」を確立。2012年には「一般社団法人リラクセンスボディセラピー協会」を法人化し、本格的に普及活動を開始する。

東京本部を中心に、北海道から沖縄まで全国各地で講座を開催。また、ドイツ、イタリア、スペイン、ブラジル、オーストラリア、UAE、台湾といった海外にも活動の場を広げ、2018年にはインドネシアのジャカルタ国立大学にて100人以上を前に講演を行う。

これまで少人数制の講座を大切にしながらも、3000人以上のプロ・アマの受講生に伝え、施術者自身が疲弊することなく、相手とともに楽になる施術の技術と在り方を体感型で指導している。

「施術は相手も自分もともに楽になれるもの」という信念のもと、「リラクセンスボディセラピー」を通じて、よりよい循環と、平和な社会の実現を目指し、活動を続けている。

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