力を使わずにゆるむ。
相手も自分も共に、心も体もゆるんだ感覚を再び思い出そう！

ゆるむ１DAY講座を受けていただくと、

ゆらゆらするだけで、どこにコリがあるのかわかって
そこをゆるめることまでできるんだ！」

ということがわかるわけですが、
家族やクライアントさんに対して
いざ実践してみると…

講座ではどこにコリがあるか簡単にわかったのに
一人でやってみるとなぜか上手く見つけられない…

「何がしたいの？」とまで言われ、
この方法の良さをわかってもらえなかった…

相手にもどこにコリがあるか気づいてもらいたいけど
うまく声をかけられなくてもどかしい…

そんな人も多いようです。

そこで、この”ゆらゆら検査法”を
実践で迷わず使いこなせるようになるための
実技における秘訣＆対話における秘訣を身につける講座を
全国各地で開催してきたわけですが、

なぜコリを見つけられなかったのか…
その原因がハッキリとわかりました！

これを伝えていなかったせいで
この方法の良さをわかってもらえなかったのかぁ！

いつ何を伝えたらいいのか？
その法則がわかったので、
これなら悩まず声をかけられそうです！

という具合に、
参加者の方には非常に喜んでいただけました。

それでも、
講座ではわかったつもりが、
いざ実践してみると大事なことが抜けてしまったり、
メモを取ったと思ったのに取り忘れてしまっていたり、
そんなこともあると思います。

ですから今回、
１つ１つ大切なポイントを映像で復習できる動画を作成しました！

具体的にはこんな内容になっています

• １.
  ゆらゆらの目的を覚えていますか？
• ２.
  大切な大前提となる概念を覚えていますか？
• ３.
  検査をする前に大切な概念とは？
• ４.
  検査の前に伝えるべき２つのポイントとは？
• ５.
  揺れの伝わり方と緊張の関係性、
  迷うことはありませんか？
• ６.
  答えを教える代わりにすることは何でしょう？
• ７.
  相手の答えに移動してさらに検査
• ８.
  見つけた場所をどうやってゆるめるの？
• ９.
  最後にもう一度最初の場所で検査
• 10.
  そのまま活かせるデモンストレーション

以上を、１つ１つ丁寧に解説させていただき、
最後の動画では、実際の検査中に
どんなタイミングでどんな声かけをすればいいのか
熊倉がデモンストレーションをした映像も含まれていますので、

そのまま真似していただくだけで
相手に気づいてもらえる検査をすることができますし、

もちろん、ご自身らしくアレンジしていただいても大丈夫ですので、
どんどん実践で活かしていただければと思っています！

※こちらの動画は「検査を深める講座」受講者の方限定となっております。