施術というと

先生が患者さんに“してあげる”というイメージが一般的ですが、

 

リラクセンスボディセラピーは、
施す側、受ける側という関係性ではなく、
相手との一体感を大切にしています。

 

 

もちろんその結果は大切なのですが、
プロセスあってこそ生まれるのが結果です。

 

 

してあげようとすると、
セラピストの理想や正解を押し付けてしまうことがあります。

 

 

だからこそ、理屈では正解でも、

本当に「その瞬間、相手のカラダがそれを求めているか？」を感じることが大切で、

 

それを無視してしまうと、
相手の反発を生んでしまいます。

 

たとえ一旦受け入れたように見えても、
後から反発が起こることも少なくありません。

 

 

そのため、
相手に「寄り添う」気持ちが大切なのですが、
言葉にするのは簡単でも
本当に寄り添うことが出来ているかどうか…
決して簡単ではありません。

 

 

でも、それが出来た時、
自然と相手と自分の間につながりが生まれ、
一体感が生まれます。

 

 

昨日の大阪の1DAY講座でも
そんな一体感をお互いが感じ会う体験をし、

 

こんな風に、愛が生まれました♪

 

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さすが大阪です 笑

 

最後はみんなで記念撮影！

笑いに溢れ、いつも以上にゆるみに満ちた1DAY講座でした。

 

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