こんにちは。久保です。

仕事で遊び、遊びが仕事になる。
それを実践されている竹本さんの
感想の声です。

人は努力の末に成功すると
思ってしまいますが、
大抵の場合には、成功している人は
何が成功かを知っていて、

さらに楽しむに成功が詰まっていると
分かっている気がしています。

固まっていた氷がじわーっと溶けるように
もともと緩んでいたものが
大人になるにつれて固めて
きたのだと思います。

私もリラクセンスの考えを知った当初
ガチガチの自分に気づく毎日でした。

「こうあるべき」という枠で
私の心と体はガチガチでした。

社会通念や観念というもので
学校、親から、社会から身につけてきたもの。

そこには、楽しむなんて
言葉はありませんでした。

ただひたすらに頑張る(笑)。

気付いた時には、肩こりはひどいし
人間関係もボロボロで
それでももっと努力して頑張れば
結果は変わるはずと信じていました。

自分が悪いのだと。

自由に仕事をしている人を見ると
否定して見ないようにしていたと思います。
本当はそう生きたいと願っていても
蓋をしてきたのだと思います。

竹本さんの言葉は興味深かったのですが、

リラクセンスの施術について
「人任せにしている人は、その価値に気づきにくい」
「自分のことに目が行っている人は、喜んでくれる」

リラクセンスは自分に目が行った時に
受けるとスッと入ってくる、わかる
そんな気がしています。

自分の体のこと、自分の感覚のこと
少し目を向けた時にリラックスして
楽しめる世界が待っています。

とっても面白いです。

ぜひ、今回の動画もご覧ください。